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  • 執筆者の写真米澤

柚子湯

今日はお客様より


柚子


を頂きました!



そうか!


今日は冬至⁈


柚子風呂!


と思い、2020年の当時を調べてみると



昨日から冬至だった様ですね(^^;;



柚子風呂と言えば、子供の頃この時期に銭湯に行くと柚子が浮かんでたなー(ネットに入ってたかな⁈)なんて思い出しました笑


余談ですが、昔は豊橋に沢山の町の銭湯がありましたが、今は思い浮かぶところだと石巻湯と人参湯だけになってしまったな…

寂しい…


さて、

柚子風呂ですが、始まりは

日本では、江戸時代冬至の日、銭湯に柚子を輪切りにして入れて沸かす柚子湯があった。ひび・あかぎれ感冒などの予防のためという。京阪には柚子湯がなかった[2]。江戸の町は、急激な町づくりが進み埃っぽい状態だったため、毎日風呂に入ることが、江戸の人々の楽しみであった[3]。古来催し湯というのがある。新年の丁子湯、暑中の桃の湯などそれぞれ悪疫、災厄をはらう縁起の湯として、5月5日の菖蒲湯、冬至の柚子湯がある[1]


Wikipedia引用


江戸時代長い厳しい寒さを元気に乗り切るためにも


効用もしっかりあり、厄除でもあったのですね!



昨日は入れなかったけど、今日は柚子湯でリフレッシュにしよう!^ - ^

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